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「スレイマニ氏殺害は、そんなに変わった事件だろうか」

time 2020/01/11

「スレイマニ氏殺害は、そんなに変わった事件だろうか」

1:2020/01/09(木) 17:49:22.53ID:+xz6w8kM9 https://rpr.c.yimg.jp/amd/20200109-00158050-roupeiro-000-27-view.jpg
1月8日、イランの出身地で埋葬されるスレイマニ司令官(写真:ロイター/アフロ)

まず筆者は、アメリカの暴挙も、非民主的な宗教的独裁国家も、両方反対であることは最初にはっきり書いておきたい。

その上で、スレイマニ司令官殺害の騒ぎを見ていて、ずっと思っていたことを書きたいと思う。

「スレイマニ氏殺害は、そんなに変わった事件だろうか」。

筆者には、歴史上、実によくあることに見える。

この問いを考えることは、なぜスレイマニ司令官は殺されたのかの答えと同じになる。

一言で言うのなら、アメリカとイランの共通の敵、アルカーイダやイスラム国の脅威が薄れてきた今、こうなったのは当然ではないのかと思うのだ。

まずは、大変おおざっぱにこの地域の最近の歴史を見ながら、説明していきたい。

伝統的な関係とは

アメリカは、サウジアラビア等と仲が良い。友好国である。理由は主に石油である。

そして、サウジアラビア等は、イランと大変仲が悪い。理由はイスラム教の宗派である。サウジアラビア等はスンニ派、イランはシーア派だからだ。かつて欧州で、カトリックとプロテスタントが血で血を洗うほどいがみあったのと似ている。

それなら、アメリカはイランと仲が良いのか。昔は仲が良かった。かつてイランのパフラビー(パーレビ)国王は、米英の強い支援を受けて統治できていたからだ。

しかし1979年、イラン・イスラム革命が起きた。これは、イスラム教で国をまとめ、アメリカの支配を排除することが目的の革命である。この革命を機にがらっと変わった。このときから、アメリカとイランは犬猿の仲、敵同士となっていた。

つまり単純化した公式で言うと、アメリカ+サウジアラビア等(スンニ派) VS イラン(シーア派)となっていた。

これを変えたのが、イスラム過激派の台頭である。

過激派と親米国がつながっているという疑惑

重要なのは、過激派の人達はほとんどがスンニ派であるということだ。

もともとスンニ派とは多数派という意味だと説明されることがある。過激派は多数派の中から生まれたという、単純な事実を見たほうがいいだろう

最初は、アルカーイダだ。

敵の敵は味方

アメリカにとっては、頼りのはずの中東の親米国家が、信用できなくなってきた(公式には相変わらず「友好国」なのであるが)。

ここでアメリカが頼りにしたのが、シーア派のイランだった。頼りというよりは、利用したというほうが正確だろう。

スンニ派仲間でグルになっているという印象を与える人達よりも、彼らの敵、シーア派のほうが頼りになると思えたのだろうか。

一方でイランにとっては、スンニ派の過激派もサウジアラビア等も、どちらも敵のようなものだ。イランにとっても、アメリカは接近する価値がある国となっていた。

イランにとってアメリカは「敵の敵=味方」となった。これはアメリカにとっても同様だろう。

ただし――ここが大変ややこしいのだが――アメリカは親イラン国になったわけではない。親サウジアラビア等の公式ポジションを止めたわけではない。イランも、反米国家の看板はそのままである。公式(?)には、相変わらず敵同士ということになっている。

それでもお互いの利益になるし、共通の敵をもっているのだから、共に協力できるところはしよう。ただし間接的な形で――ということである。

ここで活躍したのが、スレイマニ司令官である。

全文はソース元で
1/9(木) 13:11
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20200109-00158050/

73:2020/01/10(金) 11:59:25.25ID:BPLg6VWa0

>>72
誰を正当なカリフと認めるかについての違いだ。

27:2020/01/09(木) 18:19:38.42ID:K/hZIQOR0

サウジアラビアこそ、イスラム原理主義者の巣、テロリスト養成所なのにアメリカは金に目がくらんで
制裁すべきはイランじゃなくてサウジだわ

19:2020/01/09(木) 18:11:54.16ID:ezzlepgK0

イランってイスラムにしては生臭な部類の国で、
黒づくめ超男尊女卑ヒゲ面ズルズルの連中に比べると、
一見すると自由でむしろアメリカ寄りみたいな雰囲気の国なんだよな
だから、観光とかで行くとイランが好きになる人は多いんだよ

52:2020/01/09(木) 19:18:58.35ID:kfBkdZi80

イラン政府が周辺国と不可侵条約結びまくってるのにスレイマニ派がヒズボラとかシーア派民兵を育成して周辺国に内戦の火種を作っていたからイラン政府としても邪魔だったんだろ
しかも北と核兵器開発してたんだからハメネイも抑えることが出来ない
むしろイランにとっては強大な軍権力者が居なくなってほっとしてるんじゃないか
あとはスレイマニの残滓を政権が抱え込むことが出来ればイランは安定すると思う

16:2020/01/09(木) 18:03:45.91ID:pct/xtac0

「英雄」を邪魔に思うイラン国内勢力がアメリカの手助けしたとかはないの?

29:2020/01/09(木) 18:21:21.22ID:iAFU+6N90

>>27
問題はイランの核開発な。公言してるし。

41:2020/01/09(木) 18:53:37.19ID:qpGz6ASJ0

>>24
>>32
背景を知るとまた別の見え方ができるね
詳しい説明ありがとう

50:2020/01/09(木) 19:14:31.54ID:+HSDi0nn0

トランプが一番平和愛好家だったよね

54:2020/01/09(木) 19:27:02.95ID:jWAXAt7I0

長年司令官を務めたスレイマニが力をつけ過ぎてそれを好まない勢力がイラン内にあったんだろう

75:2020/01/10(金) 12:13:27.51ID:tjvFKIhr0

具体的に

どうやって、殺害したのか

4:2020/01/09(木) 17:51:58.90ID:1SdHJHqH0

首謀者を潰す理にかなっている

53:2020/01/09(木) 19:20:46.12ID:iHJ8GK7C0

スンニ派が偶像崇拝禁止でシーア派がありだよね?たしかそんくらいの違いしかないんじゃなかったっけ?もっとたくさんあるの?

56:2020/01/09(木) 19:36:28.88ID:7oKvKeBh0

>>52
なるほど。わかりやすい。

60:2020/01/09(木) 19:43:40.91ID:Vh/ByQ820

>>48
出来るでwww世界のどこかに、戦争要因がないと、トランプのバックにいる軍需産業も、ロウハニのバックに軍需産業も儲からんからなwww
客は多い方がいいやろwww

70:2020/01/10(金) 10:10:54.08ID:1ZZaRHmw0

>>69
なんとかしたいなら
どこがどう間違っているのか指摘しなさい

25:2020/01/09(木) 18:16:51.95ID:O6LRBwcH0

>>1
要約すると「通常、アメリカは気に入らない奴には無人機で爆弾落とす」

8:2020/01/09(木) 17:55:36.60ID:rtdHjVtJ0

義経を討て

57:2020/01/09(木) 19:38:00.82ID:hsQW68f20

ちょーどうでもいい話だけど
今回の事件まではスレイマニ表記ばかりだったのに事件後は今まで情報収集してなかった記者が前知識なしに翻訳したからかソレイマニ表記ばかりになってモヤモヤしてた
なのでスレイマニ表記のここは落ち行くな

30:2020/01/09(木) 18:21:54.26ID:U4UoUO1V0

なんらかの口封じだった可能性もあるかな
曲がりなりにも対ISISとかでも活躍してた奴でしょ?
殺したら反米シンボルにされて火に油
仮に秘密裏にイラン政府と同意があったとしてもそんなリスキーなことするかな
トランプの癇癪、もしくは反米悪化してでもどうしても始末したい理由があったかだと思う

74:2020/01/10(金) 12:03:44.87ID:o0hETO8h0

中東情勢なんて知らなくてもいい。
石油だけ売ってくれりゃイスラムでもユダヤでも構わんよ。
日本人の代表として言わせてもらったよ。

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